初めて観客入れ開会式リハーサル
北京五輪開幕まであと9日となった30日、北京市のメーン会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)で初めて一般市民を観客席に入れた開会式の本格的なリハーサルが行われた。
本番開始時刻の午後8時(日本時間同9時)に合わせてスタート。入場した公務員の男性によると、入場券は政府機関や企業がまとめて受け取り、職員らに配られたという。演出内容は“最高機密”とあって、券の裏には「カメラやビデオ、それらの機能を持つ携帯電話は持ち込み禁止」と記されていた。
会場には午後5時ごろから入場券を持った人が集まった。周辺には数台のパトカーが警備に当たり、入場券を求めたり、内部の様子をうかがう市民も出た。
開会式の演出は映画監督の張芸謀氏が務め、部分ごとのリハーサルは連日行われている。
[2008年7月30日21時50分]
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