台湾選手団が北京に到着、歓迎ぶりに驚き
北京五輪に出場する台湾選手団の蔡賜爵団長ら選手、役員約50人が3日、香港経由で北京に到着した。
台湾は独立志向だった民主進歩党の陳水扁政権時代の昨年は聖火リレーの通過を拒否するなど、中国との関係は緊張していた。しかし国民党の馬英九政権の誕生で関係改善が進んでおり、多くの中国メディアに囲まれたバドミントン女子の鄭は「こんなに歓迎されるとは思っていなかった。本番でも頑張りたい」と話した。
台湾は陸上、水泳、野球など15競技に80人の選手を派遣。五輪連覇を狙うテコンドー男子の朱木炎や野球に期待が集まっている。
[2008年8月3日20時33分]
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