中日新聞カメラマン全治1カ月重傷だった
中国新きょうウイグル自治区カシュガルで警官隊襲撃事件を取材中の中日新聞東京本社写真部の川北真三カメラマンら日本人記者2人が武装警官に暴行を受けた事件で、川北カメラマンの肋骨(ろっこつ)3本にひびが入り全治1カ月の重傷を負っていたことが8日分かった。中日新聞が明らかにした。
同社は7日、中国大使館に対し、文書で「暴力的拘束があった。報道の自由を保障するとの中国政府の国際社会への約束に著しく反する」と抗議し、再発防止を要請した。川北カメラマンとともに記者が暴行を受けた日本テレビも抗議した。
2人は4日深夜にカシュガル入りし、警察施設の近くで取材中、武装警官に羽交い締めにされ、両手両足を抱えられて施設内に連行。施設内で顔を床に押しつけられ、殴られるなど暴行を受け、約2時間後に解放された。
[2008年8月8日12時47分]
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