新疆での襲撃事件、五輪との関連否定
北京五輪組織委員会の王偉・執行副会長は10日の会見で、新疆ウイグル自治区で同日未明に発生した武装グループによる公安施設などへの襲撃事件について「五輪と関係ある事件ではない。五輪に何の影響も与えない」と述べた。
同副会長はまた、9日に北京で起きた米国人刺殺事件に伴い「五輪会場ではしっかりとした警備ができているが、いくつかの地点で強化したい」と語り、市内でのさらなる警備強化の意向を示した。ただ犯行自体は「単独犯である」として、こちらも五輪との関連を否定した。
[2008年8月10日16時22分]
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