開会式の足形花火は…CG映像だった!
北京五輪組織委員会の王偉・執行副会長は12日の記者会見で、8日夜の開会式の際にテレビ放送された、花火で描いた“巨人”の足形の映像が合成映像だったとの報道を事実上認めた。
王執行副会長は「他の大イベントと同様、放送局の利便性と劇的効果のため、事前に用意した映像が局に提供されたことは確認した。開会式で花火は実際に打ち上げられたが、事前収録の映像が使用されたのかもしれない」と述べた。
映像は北京市中心部の上空に巨人の足形のような形で花火が打ち上げられ、開会式会場まで巨人が歩いて近づく様子を空撮で表現していた。
英国などでの報道によれば、花火は実際に打ち上げられたが、航空管制などで空撮ができず、合成映像を使用したという。
[2008年8月12日22時17分]
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