“口パク”報道禁止、中国メディアに通知
中国メディア関係者は14日、北京五輪の開会式で少女が革命歌曲を歌う場面が別の少女の“口パク”だった問題について、共産党の北京市委員会宣伝部から同日、報道しないよう通知があったことを明らかにした。
口パク問題に対し国際的な批判が集まる中、国内でも否定的な意見が多く、メディアの報道を禁止して共産党や北京五輪組織委員会への批判が広がるのを抑えるのが狙いとみられる。
共産党と北京市当局は五輪成功をアピールするため、イメージダウンにつながる報道をしないよう国内メディアにこれまで何度も通知。14日の通知では、北京五輪のメーンプレスセンター入り口に12日、武装警察の装甲車が配備されたことも報道しないよう指示があったという。
口パク問題は当初、中国の通信社、中国新聞社が報道。中国紙はほとんど報じていないが、インターネット上では「人々の感情をもてあそんだ」などと議論の的になっている。
[2008年8月15日6時55分]
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