福田団長メダル25個に一定の評価
北京五輪に参加した日本選手団の福田富昭団長は24日、北京市内のジャパンハウスで総括会見を行い、金9、銀6、銅10でメダル総数25個となった成績について「選手たちは一生懸命戦ってくれた」と一定の評価を下した。
「金2けた、総数30個以上」という目標を達成できなかったが、福田団長は競泳男子平泳ぎで2大会連続2冠を獲得した北島康介(日本コカ・コーラ)や初優勝したソフトボールなどの活躍をたたえた。
金16、総数37だった前回アテネ五輪からメダルを減らした。上村春樹総監督は「ハイレベルな戦いの中で敗因を特定しなければならない。世代交代をきちんとしなければならない」と、次回の2012年ロンドン五輪への課題を挙げた。
不本意な成績だった野球とマラソンが選手村に入らなかったことに、福田団長は「選手は原則的に選手村に入らなければ駄目。競技団体が特別扱いしている。大いに問題がある」と批判した。
[2008年8月24日16時3分]
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