中山メダル逃し4位も日本女子最高/射撃

- 女子クレー・トラップ4位の中山由起枝(撮影・田崎高広)
<北京五輪:射撃>◇11日◇女子クレー・トラップ決勝
シドニー五輪以来2大会ぶりの出場となる中山由起枝(日立建機)がクレー射撃で日本女子過去最高の4位と健闘した。100射終わった時点で中山を含め3位に4人が並びシュートオフに。中山には銅メダルのチャンスがあったが大事なところで決められなかった。
最後の射撃を決めて4位を決めた中山だが、射撃の後に、悔しそうに薬きょうをたたきつけた。試合後中山は「シュートオフの1順目で前2人が外して神風だと思ったんだけど…。惨敗したシドニー五輪の忘れ物を取りに来るという目標は達成できた。ロンドン五輪ももちろん狙う」と語った。
優勝はW杯で2度優勝経験があるサトゥ・マケラヌメラ(フィンランド)。
[2008年8月11日21時57分]
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