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永里も1発!最大決定機逃さず/サッカー

チーム2点目のゴールを決めるFW永里。GK張艶茹(撮影P・ヌッチ)
チーム2点目のゴールを決めるFW永里。GK張艶茹(撮影P・ヌッチ)

<北京五輪・サッカー:日本2-0中国>◇15日◇女子準々決勝

 ついえたチャンスの向こうにあった、最大の決定機を見逃さなかった。1-0の後半35分。FW永里はFW大野のドリブルがDFに止められると同時に、後方から混戦を追い越した。こぼれ球を拾って、ゴール方向へ加速。「無心だったので、うまく体が反応した」。小さなシュートフェイントでGKをあざむくと、左足シュートでゴールネットを揺らした。

 4年間で、ストライカーらしいしたたかさを身に付けた。高2だった04年アテネ五輪は、秘密兵器としてメンバー入りを有力視されたが、最終選考で落選。「本当に悔しかった」という思いをバネに、北京を目指してきた。代表に定着し、アテネ後のチーム最多27得点を挙げるなど、国際舞台で経験を重ねた。「今年の東アジア選手権あたりから、DFラインの穴をうまく突けるようになってきた」と自信を深めた。

 きょうだいの思いも、ゴールへ走る永里を後押しした。同じ日テレの妹亜紗乃は、大会直前まで代表候補。湘南でMFとしてプレーする兄源気も、一時は反町監督の代表候補リストに入っていた。大舞台に出られるありがたみは誰よりも知っている。「特に妹はあとちょっとだった。その分私がこの大会で頑張りたい」と決意していた。

 「点が取れるたび、ウチのチームはイケイケになる」と永里。得点源の活躍で勢いづいたチームは、完全アウェー状態をものともせず、開催国中国から勝利をもぎ取った。「絶対に決勝に行きたい。米国は勝てない相手じゃない」。勝負強いストライカーが、日本に念願のメダルをもたらす。

 [2008年8月16日9時15分 紙面から]


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