ソフト日本代表スタッフが選手村内部視察
北京五輪選手村が27日に正式オープンするのを前に、悲願の金メダルを狙うソフトボールの日本代表強化スタッフが22日、競技団体のトップを切って選手村に入り、内部を視察した。日本オリンピック委員会(JOC)によると、開村前の選手村に競技関係者が入るのは異例という。
選手村完成後の食事も日本の競技団体で初めて試食。メニューはエビの揚げ物や白菜のあんかけなど中華料理が中心で品目もまだ少なかったが、強化スタッフの1人は「ご飯がぱさつく以外、味も悪くなかった」と話した。
日本選手団の宿泊棟は選手村の出入り口や食堂のほかバスの停留所に最も近く、ロケーションは最高のようだ。リビング付きの部屋は3タイプで「明るくて清潔感があった」との感想だが、シャワーだけで浴槽がないのは難点。疲労回復に風呂が必要な場合は、日本ソフトボール協会が市内に確保したマンションで利用できるという。
同協会はこの2年間で7度、北京を視察。食の安全や栄養面に万全を期し、選手村外でも利用できる日本米100キロも現地調達した。ソフトボールの代表選手は8月7日に入村する。
[2008年7月22日21時33分]
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