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- 2月12日
スピード社がLZRを発表。直後のミズーリ・グランプリの女子200メートル背泳ぎでコベントリー(ジンバブエ)が世界新を樹立。
- 3月24日
欧州選手権でアラン・ベルナール(フランス)が全身を覆うタイプのLZRで50、100メートル自由形で世界新を出すなど、LZR着用選手が6つの世界新をたたき出す。国際水泳連盟(FINA)が規定違反がないか調査に乗り出す。
- 4月3日
日本水泳連盟(水連)・上野競技委員長が契約するアシックス、ミズノ、デサントの3社に対し、LZRを念頭に水着の改良を要望。
- 4月12日
FINAがLZRに規定違反はないと認定。
- 4月24日
五輪日本代表がLZRで練習。15メートルで0・7秒タイムを縮める選手が出るなど、軒並み記録を伸ばす。選手からは「水着のドーピングだ」との声も。
- 5月7日
水連が国内3社に対して5月30日を期限とする水着改善要望を出す。
- 5月13日
水連がジャパンオープンで選手に国内3社とLZRを試着評価させ、結論を下すことを決定。
- 5月15日
米TYRスポーツがスピード社と米国代表コーチを「LZR着用を強制しようとした」として独占禁止法違反の疑いで提訴。
- 5月22日
北島と契約のミズノ社長が「最終的には彼の判断」と発言、北島の意思を尊重する考え示す。
- 6月6日
ジャパンオープン初日、LZRを着用した男子100メートル平泳ぎの北島康介ら五輪代表が5つの日本記録を更新する。
- 6月8日
ジャパンオープン3日目、男子200メートル平泳ぎでLZR着用の北島が、従来の記録を0秒99更新する2分7秒51の驚異的な世界新。レース後「スピードのこの水着は素晴らしいのでは」とコメント。
- 6月10日
水連が水着の完全自由化を発表。五輪代表のLZR着用が認められる。


