メダル死守へ原田、鈴木組3位/シンクロ

- デュエットTRで軽快な演技を見せる原田(右)、鈴木(撮影・蔦林史峰)
<北京五輪:シンクロ>◇18日◇デュエットテクニカルルーティン
メダル死守へ、日本ペアが好発進した。1984年ロサンゼルス五輪で採用されて以来、全種目でメダルを獲得している日本は初日のデュエットTRで鈴木絵美子(26=ミキハウス)原田早穂組(25=同)が48・250で3位に入った。1位はアテネ五輪金メダルのダビドワ、エルマコワ組(ロシア)で49・334。スペインペアが2位。注目の中国の双子ペアは48・054の4位につけている。
原田、鈴木組はオレンジを基調にした水着で登場。軽快に動き、同調性も高い演技で大きなミスもなく、メダルを争いでライバルとなる中国ペアを上回った。鈴木は「わたしたちの元気の良さを出したかった。日本のお客さんの日の丸を見られて力になった」と、声援を力に変えた。金子正子チームリーダーも満足した表情で「思い通りの演技ができた。あとはフリールーティン」と話した。
20日にフリールーティンが行われて順位が決まる。
[2008年8月18日20時27分]
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