エースメグが決めてチームに1本軸
2008年5月21日
<女子バレー・北京五輪世界最終予選:日本3-0カザフスタン>◇20日◇東京体育館◇総当たりリーグ戦
エースのメグ(栗原)が、第2セットの苦しいときに決めきってくれました。エースと言われる選手がちゃんと決めてくれると、チームにも1本軸が通ります。今日ぐらい決めてくれると、相手マークがエースにつき、今度はほかの選手も生きてきます。
初戦と2戦目のメグは、トスの速さにリズムが合っていませんでした。速いトスからの攻撃は、何度も練習してきています。しかし、動きがある中で行う試合は違います。自分のリズムをつかむのに、時間がかかったのでしょう。
エースが復活したことで、次のドミニカ戦が楽しみです。ドミニカの攻撃力は世界のトップクラス。乗せてはいけません。守備やつなぎでは日本の方が上。そこをうまくついていけば、問題ないでしょう。アテネの時と同様に、その次の韓国戦で北京を決めたいところです。(NEC所属。アトランタ五輪、アテネ五輪代表)




