未知数の相手に苦しんでさらに成長
2008年5月19日
<女子バレー・北京五輪世界最終予選:日本3-1プエルトリコ>◇18日◇東京体育館◇総当たりリーグ戦
日本とプエルトリコの過去の対戦は、アテネ五輪最終予選での1度だけ。前日の試合データが入っているとはいえ、未知数の相手だったことは確かです。予想以上に苦戦したのは、それが一番の原因だったように見えました。
第3セットは相手のサーブで、レシーブが崩されました。レシーブはシン(高橋)とリョウ(佐野)の2枚体制。第3セットの途中で監督からサオリ(木村)を入れて3枚にしろと指示が出ましたが、もっと早く選手自身で判断することもできたと思います。そうすればストレート勝ちできたでしょう。
しかし、心配することはないと思います。数は多くなくても、センターのクイックや移動攻撃も決まっていました。今日の苦戦が逆に気を引き締めてくれて、もっと日本のいいところを引き出してくれると思います。(NEC所属。アトランタ五輪、アテネ五輪代表)




