男子出陣!イタリア、イラン連破で勢いに

- イタリア戦前日練習で親指を突き上げる荻野(撮影・蔦林史峰)
バレーボールの北京五輪男子世界最終予選はアジア予選を兼ねて31日、東京体育館で開幕する。8チームによるリーグ戦で五輪出場権を得るのは全体1位とそれ以外のアジア最上位の2チーム。4大会ぶりの復活を期す日本は初戦のイタリア戦、続くイラン戦で手応えをつかみたい。
30日の公式練習に臨んだ日本は緊迫した雰囲気で、レシーブやサーブなど基本練習主体に時間を費やした。植田監督は「予選には男子バレーの将来がかかっている。今回は将来性のあるパワフルなチームができた。日本のすべての力を集結させたい」と厳しい表情で意気込んだ。
イタリアとの昨年の成績は2勝2敗で、そこで活躍した越川(サントリー)が厳しくマークされることが予想される。山本(パナソニック)ら、他のアタッカーの踏ん張りが鍵になりそうだ。
イランには4年前の最終予選で敗れた。名将のガイッチ監督が率いるイランの強みであるセンターからの攻めを防ぐため、石島(堺)らの強烈なサーブで相手の守備を崩し、主導権を握りたい。
[2008年5月30日20時10分]
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