このページの先頭




バレーボール

バレーボールメニュー
  1. トップ
  2. 写真ニュース
  3. 日本戦速報
  4. 日程
  5. 結果
  6. コラム
  7. 日本代表名鑑
  8. 競技メモ

植田日本、堂々とブラジルへ/バレー

中国戦の第1セット、スパイクを放つ清水
中国戦の第1セット、スパイクを放つ清水

<男子バレーボール・ワールドリーグ大阪大会:日本3-0中国>◇1次リーグD組◇19日◇大阪市中央体育館

 こうなったら“自力”でブラジルへ行ってやる! 世界ランク12位の日本は同21位の中国にストレート勝ち。北京五輪で同組のライバルを圧倒して予選D組3位に浮上した。予選終了を待たず「予選2位のチームから選ぶ」というルールを無視してWL決勝ラウンド(23~27日、リオデジャネイロ)の主催者推薦枠に選ばれたことで混乱が広がっていたが、20日に同じ中国に勝てば同組2位で本来の資格を満たせる。すっきり勝ってドタバタ劇に終止符を打ちたいところだ。

 もう腹は決めた。3-0で中国を退けた試合後。植田監督は鋭いまなざしで言い切った。「明日(20日)も勝って2位になれば、選手をブラジルへ連れて行くのは運命的なものになる。明日をしっかり勝ちたい」。正々堂々とWL決勝ラウンドへ乗り込む。独特の言い回しで決意を示した。

 問題の発端は、国際連盟(FIVB)がルールを無視して主催者推薦を決めたことにある。「予選2位のチームから選ぶ」という規定を破り、予選終了を待たずに日本を選んだ。五輪直前の日程を狂わされ、指揮官は18日の会見で怒りをあらわにした。だが、20日の中国との最終戦に勝てば無条件で予選D組2位に浮上する。“自力”で規定を満たせば、モチベーションも違うはずだ。

 この日はドタバタにも負けず、本番で同組の中国をたたきのめした。エース山本に代わりフル出場した清水がチーム最多の17得点。21歳の新星は「みんな『キツい』と言ってるけど、自分としては世界の強豪とやれるのはプラス。むしろラッキーです」と前向きだ。

 派遣メンバーなど詳細について植田監督は「20日に話します」と結論を先延ばしにした。まずは目の前の試合に全力を注ぐ。勝つことが最善の解決策になると信じて。【太田尚樹】

 [2008年7月20日8時56分 紙面から]


関連ニュース


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは




このニュースには全0件の日記があります。




写真を拡大する
帰国した栗原恵
[2008年8月26日] 
写真を拡大する
優勝を喜ぶ米国チーム
[2008年8月24日] 
写真を拡大する
スタンドにあいさつ
[2008年8月20日] 
写真を拡大する
ストレート負けの日本
[2008年8月19日] 
写真を拡大する
5戦全敗の日本チーム
[2008年8月19日] 
写真を拡大する
米国に敗れ5戦全敗
[2008年8月19日] 



ここからフッターエリア


nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。
(C)2008,Nikkan Sports News.