無敵の吉田沙保里はこんな人

- 日の丸を背に笑顔の吉田沙保里(撮影・蔦林史峰)
◆吉田沙保里(よしだ・さおり)1982年(昭57)10月5日、三重県一志町(現津市)生まれ。三重・久居高-中京女大-綜合警備保障。幼少時から父栄勝さんにレスリングの英才教育を受け、各年代のタイトルを総なめにした。ジュニア時代からあこがれの存在だった世界女王・山本聖子を目標に実力を高めていった。00、01年と世界ジュニア選手権58キロ級を連覇。04年アテネ五輪55キロ級で金メダル獲得。02、03、05、06、07年と世界選手権同級5連覇中。01年12月全日本選手権準決勝でジュニア時代からのあこがれの山本聖子(当時日大)に敗れたのを最後に勝利を重ね、08年1月29日に女子国別対抗戦W杯で敗れるまで公式戦119連勝を記録し、世界一のレベルを誇る日本の女子レスリング界でもその強さは際立っている。得意技はタックル。家族は両親と兄2人。156センチ、55キロ。
[2008年8月16日19時16分]
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