湯元「銅メダルは通過点」/レスリング

- 銅メダルを獲得した湯元は日の丸を背負う(撮影・蔦林史峰)
<北京五輪:レスリング>◇19日◇男子フリースタイル60キロ級3位決定戦
湯元健一(23=日体大助手)が3位決定戦でバザルグレエフ(キルギス)を2-0で下し、見事、銅メダルを獲得した。
男子レスリングの伝統を守ったのは、銀メダルの松永と、3位決定戦を制した湯元だった。湯元は準決勝で敗れたが、銅メダルをつみ取った。「日本の60キロ級は強いので、恥じない戦いをしたかった。自分は強いと言い聞かせ戦った」。まだ23歳。今回出場しているレスリング勢では最年少。「銅メダルは通過点です。弟と一緒に金メダルを取りたい」と、双子の弟・進一とともに、ロンドン五輪で兄弟金を目指す。
[2008年8月19日21時3分]
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