銅はく奪レスラーが判定の撤回求め提訴
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は20日、レスリング男子グレコローマンスタイル84キロ級で獲得した銅メダルのはく奪処分を受けたアラ・アブラハミアン(スウェーデン)が、準決勝の判定の撤回を国際レスリング連盟へ求めた提訴を受理したと発表した。
同国オリンピック委員会とともに訴えたが、同選手はメダルはく奪の撤回は求めていない。CASは22日に聴聞会を開く。
アブラハミアンは表彰式の最中に判定を不服として銅メダルをマット上に放り投げ、国際オリンピック委員会(IOC)に失格とされてメダルを奪われた。
[2008年8月21日3時23分]
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