- 試合会場
- 8000人収容の中国農業大学体育館。
- 実施種目
- 男子はフリースタイルとグレコローマン、女子はフリースタイルのみ。
- ルール
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- フリースタイルは全身を使えるが、グレコローマンは上半身のみの攻防となる。
- 試合場はマットに描かれた直径9メートルの円形の中で行われる。中心にも直径1メートルの円があり、そこから競技が始まる。相手選手の両肩を1秒以上マットにつけるとフォールで試合は終了。
- 1ピリオドを2分間行い、これを3ピリオド行う。ピリオドは2分間が終わってポイントの多い選手が勝ち。ピリオドで同点の場合は、技術得点の価値(より大きな得点を取った者が勝者)で決め、それでも同点の場合は最初に技術得点を得たものを勝者とする。各ピリオドで勝敗が決まり2ピリオドを取った選手が勝者。2分間の中で、6点差をつけた場合は、テクニカルフォールとなる。
- また3点ノルマ制と呼ばれるルールがあり、3ピリオドで最低3点を獲得しないと勝者になれない。6分間で0-2で負けていても勝敗は決することなく、延長で先に3点を取れば勝者となる。
- 延長3分でどちらも3点に達しない場合は、審判の協議で勝敗が決定する。判定基準は、パッシブ数、警告数、次にポイント獲得内容で決定される。
- 第1ピリオドを0-0で終了した時や、3点ノルマ制のルールによって延長へ入る時、組み合った体勢(クリンチ)でスタートする。
- 打撃技、関節技、かみつき、指を折り曲げるなどは反則。
- 試合中のポイント
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- フリースタイル(男女)、グレコローマン共通
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- 試合場から脚が外へ出た場合は1失点。自分から逃げて飛び出した場合は警告を与えられた上で、相手選手に1点。逆に場外へ押し出すことを目的とした攻撃は仕掛けた側の反則で、その技は無効となるか相手選手に1点が入る場合がある。
- 相手の攻撃から逃げ回っている場合には、警告が与えられ相手選手に1点。
- 警告は1試合で3度課せられると失格となる。
- フリースタイル(男女)
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- 主な1ポイント技 バックを取る、ローリングなど
- 主な2ポイント技 レッグホールド、アンクルホールド、横崩しなど
- 主な3ポイント技 タックル返し、足技、投げ技、タックル、外無双など
- グレコローマン
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- 主な3ポイント技 1本背負い、首投げ、巻き投げ、腰投げなど
【注】技が完全に決まらない場合などは得点が少なくなる。また大きく投げるなどの場合は増えることもある。
