伊調馨「この大会が最後」と再び引退表明

- メダルを手に笑顔を見せる伊調千春(左)と伊調馨(撮影 山口晃)
レスリング女子63キロ級で2連覇を成し遂げた伊調馨(24=綜合警備保障)が現役引退の意向をあらためて表明した。18日、北京市内のジャパンハウスで会見。「(姉の)千春が辞めると目標がないので、この大会が最後になるんじゃないかと思う」と話した。女子世界選手権(10月11~13日、東京・代々木第1体育館)の出場も微妙な状況だ。女子48キロ級銀メダルの姉千春もあらためて引退を表明。今後の去就について「馨と相談するけど、自分の中ではスッキリしている。レスリングシューズを履くことはないと思う」と話した。
[2008年8月19日9時5分 紙面から]
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